目安【めやす】【meyasu】名词1. 大致目标;大致标准。
头绪。(目当て、目标、おおよその基准)。目安を立てる定目标2. 条目式文书,日本古时文书形式之一,为了便于阅读而写成条目的文书。(箇条书きにした文书)。
3. 日本镰仓时代,室町时代条目形式的诉状、状子、请愿书。(鎌仓时代,箇条书きにした诉状陈状)。
4. 日本江户时代送到官府的诉状。(室町时代以後は、形式を问わず、诉状一般をさすようになった目安书き。目安状)。
5. 打算盘时打在算盘右侧的乘数和除数。(算盤の挂け算や割り算で、算盤上の左のほうに置く乗数、または除数)。